理想的なボールペン - 靴ひも

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理想的なボールペン このエントリーのはてなブックマーク数

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自分に合ったボールペンを持っている人というのは、想像以上に少ないのではないかと思う。
軽すぎても駄目だし、重すぎても駄目だ。ペン先も、細すぎても駄目だし、太すぎても駄目。たった0.1mm違うだけで書き味が変わってくるから驚きだ。ボールペンを作っている会社で働いている人には、非常に繊細な人が多いのではないかと思う。

自分に合ったボールペンを探すときに厄介なのが、売り場だ。
売り場には所狭しとボールペンが並んでいる。大抵の人はここでウンザリするだろう。

それに、売り場では書き味を気に入っても、いざノートにインクを落とすと、やっぱり違ったかなと違和感を感じることがよくある。すぐに店頭に戻って、ボールペン一本を買い直したとしても、店員にボールペン一本のためにまた来たと思われるのも癪だ。「ボールペンの人」なんてあだ名を付けられかねない。

それでは「お前にとって理想的なボールペンとは具体的にはどういうものであるか」と訊かれると、簡潔かつ明瞭な回答をすることができない。これは想像以上に厄介なことだ。

たった一本のボールペンでも、長期間に渡って営々と使い続けるとなると、やはりそれなりの苦労というものがあるし、その結果そこにはある種の哲学のようなものが生じる。いや、哲学というと大仰かもしれない。

逆に云えば、お気に入りのボールペンを持っている人というのは、幸せな人なのだろう。
なぜこんなにボールペンに拘るかは、まあまたどこかで。

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