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iOS5と誰もが障害なく人と繋がる世界 このエントリーのはてなブックマーク数

Category : Apple | Tag : iPhone iPhoneApp | on

恥ずかしながら、初めてMMS(iMessage)を体験しました。これは素晴らしい。
iMessageの楽しいところは、いつでも繋がってる感じがするところでしょうか。それなら普通のメールで十分ではないかと言われそうだけど、少し違う。メールとチャットの中間って感じ。

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例えばSkypeはアプリを閉じるとピタッと接続が切れる。相手ともそれっきり。でもiMessageはアプリを停止することは勿論できるけど、何か違う。この感覚はまた新しいもののように感じました。

iOS5と人同士のつながり


AppleはiOS5を導入するに当たり、人と人との繋がりというものを真摯に考えたんじゃないかと思います。だからTwitterを入れたし、友達を探す機能を入れたし、iMessageを入れた。iOS5の真に革新的なところはここにある。

なぜTwitterを入れたのか。それは「人との繋がり」という点でTwitterがAppleの思い描く未来に一番近く、且つコストも低かったからではないかと思います。ただでさえSNS立ち上げはリスクが高い。Appleといえど、Pingで失敗している。すでに知名度も高く、また機能的にも優れたTwitterをiOSに組み込むことは必然だった。巷で流行っているから入れたのではないのです。

なぜiMessageを入れたのか。それはiPhone以外のユーザーでも気軽にMMS体験をさせるため。
もちろん無料。Wi-Fiでも3Gでも使用できます。

誰もが障害なく人と繋がる世界


誰もが障害なく人と繋がる世界。ソフト面もハード面もそれに応えることができるようになった。
だからこそ今回リリースされたiPhone4SとiOS5ではコミュニケーション機能において、かなり完成形に近い形になりつつあるのかもしれません。

ただ「共有する」こととは違う。人と人が繋がるということは確かに面倒でもあるけど素晴らしいことです。この点を真摯に考え、その回答を用意した点でAppleは他社よりも一歩進んでるのかもしれません。Appleは単なる機能だけでなく、その先の経験や体験をユーザー以上に考えている。以前茂木さんの件で荒れてたけど、茂木さんも恐らくあの時言わんとしたことはこういうことだと感じています。

ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由

消費者に、何が欲しいかを聞いてそれを与えるだけではいけない。


ここでFaceTimeやSiriを忘れてはいけません。
FaceTimeで聴覚障害を持つ人でもメール以外に通話に近い感覚のコミュニケーションが取れるようになった。Siriでは(もちろん程度によるが)視覚障害のある人でも手軽にメールを送ることができるようになった。日本ではテレビ電話は流行らないだろうが、Appleの思い描く未来には当然必要になる。

iOS5は間違いなくiOSをまったく新しいレベルへ押し上げました。
誰もが障害なく人と繋がる世界。どう考えても言い過ぎですよね。でもAppleはこの世界を実現させるためにiOS5をリリースしたと言っても過言ではないと感じました。
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