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「TIGER & BUNNY 最終回上映会イベント『TIGER & BUNNY~ありがとう!そして、ありがとう!!~』」ライブビューイング in Tジョイ京都 このエントリーのはてなブックマーク数

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「TIGER&BUNNY」最終回上映イベントに参加してきました。
ついに最終回を迎えた「TIGER&BUNNY」を映画館の大スクリーンを使ってオールナイトで見よう!というイベントです。最終話に加えて、キャストやスタッフのここでしか聞けない裏話が非常に楽しく、素晴らしい時間を過ごすことができました。個人的にスタッフのお話が非常に面白かったので、スタッフトークについて印象に残ったやりとりを一部抜粋。

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ーTIGER&BUNNY誕生の経緯
当初はCMの企画だった。CM自体はなくなったが、アニメとして製作することになった。
キャラクターデザインの桂正和先生には2年前から「おじさんが主役、バディもの、ヒーローものをやりたい」とオファーをしていた。当初サンライズ内でも「オリジナル作品でおじさんが主役では…」という声もあった。脚本としては、親の介護に悩んでいるヒーローや、ヒーロー内に元カノがいるヒーローなど、以前からアイデアはあった。

ー作品のテーマ、メッセージ
絆、家族愛。当初、虎徹のバツイチ子持ちという設定は社内的にかなりハードルが高かった。子どもがいるべきか否か、ヒゲの有無、バツイチ子持ちに女性は魅力を感じるのか、など非常に悩んだ。
桂先生はこのことを全く知らなかった。よって指輪も描いていない。

ーヒーローたちについて
一番悩んだのはワイルドタイガー。全く事前の設定が決まっておらず非常に悩んだ。
虎徹の「虎」という名前やイメージからキャラを創り上げた。
ワイルドタイガー(虎徹)だけで十数時間もの会議を重ねている。
桂先生からすると今の虎徹は「おじさんぽくない」らしい(笑)。
虎徹とバーナビー以外は桂先生の予想とはかけ離れたヒーローに仕上がっている。
実は「禅ビースト」という未発表のキャラがいる。しかし、折紙サイクロンとキャラが被るのでボツになった。桂先生としては締め切りに間に合わないと焦っていたらキャラがボツになったのでラッキーだった。

ー斉藤さんについて
脚本の西田さんが以前から「物凄く声の小さい人」を描きたかった。

ータイトル名・キャラクター名について
当初は「TIGER&BUNNY」ではなく、「SEEKERS」だった。「BUSTY&BARNABY」という案も。
「SEEKERS」は犯罪者を追いかける者たちというイメージから付けられた。

虎徹も当初は「BUSTY(バスティ)」という名前で、「壊し屋バスティ」となっていた。
最終的に刀から名前を取って虎徹に落ち着いた。
各ヒーローは出身地もある程度考えられている。カリーナなどは北欧のイメージから付けられている。

ーなぜワイルドタイガーは白と緑なのか
桂先生が好きな色が黄緑だから。ラフ画段階では黄×黒も描いている。
黒色のワイルドタイガーはアンドロイドタイガーに繋がっている。

ー他に考えていたヒーローの能力は
バーナビーは「ジャンパー」という瞬間移動能力を考えていた。
能力とその制限も同時に考えられている。バーナビーは「鉄板を超えられない」など制限もあった。
バディの場合、能力を対極にして互いに補うというアイデアもあった。

ー桂先生お気に入りのお話
7話。ちなみに7話の製作には約10ヶ月かかっている。
ただ主役であるワイルドタイガーのアクションが少なかったのが予想外だった。

▽ ▽ ▽

素晴らしいイベントでした!「NEXT PROJECT」に期待ですね!

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