クラウド時代を漂流するAppleTV - 靴ひも

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Category : Apple | Tag : AppleTV | on

iCloudにより本格的なクラウド時代が到来しました。
しかし、そこで一歩出遅れているのがAppleTVのように感じます。AppleTVには依然としてホームシェアリングが使用され、ホームシェアリングを使用するには常に母艦となるMacでiTunesを起動しておかなければなりません。

100歩譲ってAppleTVでも音楽ライブラリに関してはiTunes in the Cloud(Match)で同期が可能になるのかもしれません。しかし先日のWWDCではAppleTVに関する情報が一切明かされなかったので、AppleTVは依然としてクラウド時代を漂流したままとなっている。

Appletv-cloud.jpg
可能性としては「iTunesからAppleが販売している映画を買う」→「iTunes in the Cloudと同じ要領で“再ダウンロード権”が得られる」というのが有力なのかもしれませんが、自前の動画については微妙。というのも、動画は容量もかなりあるので、それを全世界的に行うとコストも恐ろしいことになりそうだからです。iTunes Matchのように、そこはユーザー負担にするのか、まだまだ分かりません。

実はAppleTVにはより大きな欠点があるように感じています。
それは「1つのアカウントとしか同期できない」という点です。例えば、家族のそれぞれがAppleIDを持ち、それぞれにライブラリを持っている状態では、ライブラリが変わるごとに同期し直さないといけない。これは非常に面倒くさい。これについては検討の余地があるように感じています。

ストレージを持たないという割り切りの良さは低価格化に大きく貢献しているように思いますが、クラウド化の時代を前にまだまだAppleTVはどっちつかずの状態にあるように思います。

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