【ネタバレ】 『ボルト』 バイロン・ハワード、クリス・ウィリアムズ監督 - 靴ひも

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【ネタバレ】 『ボルト』 バイロン・ハワード、クリス・ウィリアムズ監督 このエントリーのはてなブックマーク数

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昨日ディズニー映画 『ボルト』 を観てきた。人生で初体験となる 3D 上映です。
立体映像で 2 時間超を目の疲れを感じさせることなく、しかもエンターテイメントとして面白かったです。間違いなく 3D 映画の時代はやってきたと、確信しました。

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まず驚いたのが、このメガネが使い捨てだったこと。たしかに衛生面のことを考えると、使い捨てのほうが良いのかなぁ。このメガネのせいか、料金が+200 円だった(学割不可)。上映前には 「ココからメガネをかけてください」 というアナウンスの後、3D 体験開始です。

当初は USJ のターミネーターのアトラクションのような、キャラクターが目の前に飛び出してくるイメージがあったんですが、スクリーンを額縁と考えるのなら、できるだけその中で立体を表現し (奥行きを与える)、飛び出すのは特別な時か、または連続的な動きで見せるという工夫がよくできていたと思います。

ちなみに立体映像だと字幕は一番手前に出さねばならないので、極めて不快な映像になるんじゃないかと感じました。当日行った映画館も吹き替えオンリーで、日本ではこれから吹き替えが主流になるんじゃないかと、若干危惧しましたが・・・。

ボルト

ボルトは役者犬。だけど、自分の周りで起こっていることは全て現実に起こっていることだと信じている、ちょっと変わった犬。ある日、ひょんなことから撮影所の外に出てしまい、なんとかして飼い主のペニーの所まで帰る、というのが大枠のお話。

しかしボルトは自分が 「スーパードッグ」 だと思っている。そして道中出会う “現実を生きる” 野良猫のミトンズや、動物たちにからかわれる中、自分の存在について苦悩する。つまり、ボルトは 「裸の王様」 なんですね。全てが虚構だったと知る中で、「ペニーとの愛」 だけは本物だと信じて旅を続ける。もうこの辺でダメだわ、泣けてくる。

あとは海外独特の皮肉っぽい表現とか、その辺がなかなか見ものですね。最近のディズニーは鳴かず飛ばずな作品が多い中、良作の部類に入ると感じました。ピクサーの良い面とディズニーの良い面が上手く溶け合ってます。この夏オススメの映画でした。

■ 関連リンク
ボルト (日本語公式)

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