たまぼん
2009.04.21 [ Edit ]
魂の本、だから 「たまぼん」 。ネーミングセンスからしてどうなのだろうか・・・。著名人の愛読書が分かるということですが、ひねくれ者のボクからすると、分かったらどうなの?と逆に問いかけたくなる。結局モノを見たり、聞いたり、読んだりして感じることというのは人それぞれで、批評サイトで酷評されているようなクソ映画でも実際見たらメチャメチャ面白かったりすることはよくある。要は個々人の感性の問題。著名人の愛読書をデータベース化した「たまぼん」(INTERNET Watch)
Webシステム開発などを手がけるオレンジ有限会社は、著名人の愛読書を検索できるサイト「たまぼん」を8日に開設した。利用は無料。現在、6503冊を登録している。
帯に芸能人が一言書くだけで飛ぶように売れちゃうんだから、作家さんも困ったものだと思う。作家さんからすればもっと本質を見て欲しいんじゃないかな。で、このサイトの話。外観は本の表紙が並んでいるだけで、一番大きいであろう 「理由」 がないのはちょっと・・・。独自取材ということでウソを載せているんじゃないことはもちろん分かるけど。Q. おすすめ理由やコメントは無いの?
A. 現時点では主として既存の出版物からデータを集めている関係上、コメントなどについては著作権の問題があり、載せることが出来ません。今後たまぼん独自の取材を通してコメントや本をおすすめする理由なども集めて掲載していく予定です。
本が売れるキッカケとなる可能性があるわけだから、出版社もコメントの許可を下ろしてもいいのにね。いや、コメントの著作権は著名人様たちにあるのか。まあ今まで知らなかった本に出会える場、と考えれば嬉しいサイトなんだけど。「愛読書」 というモノであってリコメンドされているわけではないわけだから、ちょっと弱いかなとは思う。
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