やっぱり本の話
2009.04.09 [ Edit ]

上の本の詳細は追々書くと思う。最近本の感想を書くことが多くなってるけど、いわゆる読書感想文って難しいものだなぁ、と改めて再確認する。文庫等の 「あとがき」 なんかを読むといつも関心してしまう。読むに連れて着眼点も変わってきて、例えばミステリーの場合、以前は 「Who?」 「How?」 に感動を見出してたんだけど、今は 「Why done it?」 に注目している。
犯人がなぜ犯罪を犯してしまったのか、せざるを得なかったのか、ということ。
それは結局の所、個人 (犯人) の価値観に依存する問題で、どんな価値観、美学に突き動かされて犯行に及んだのか、というのが大事なんじゃないかなぁ。
案外トリックはものすごく派手なのに、理由になると尻すぼみしてしまう作品がけっこうある。
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天下のシャーロック・ホームズを持ってしても現代無差別殺人の 「誰でもよかった」 だけはズコーな殺害理由になってしまうんだろうな。
無論今日のは理由があれば人を殺しても良い、というお話ではない。一応ね。
それは結局の所、個人 (犯人) の価値観に依存する問題で、どんな価値観、美学に突き動かされて犯行に及んだのか、というのが大事なんじゃないかなぁ。
案外トリックはものすごく派手なのに、理由になると尻すぼみしてしまう作品がけっこうある。
天下のシャーロック・ホームズを持ってしても現代無差別殺人の 「誰でもよかった」 だけはズコーな殺害理由になってしまうんだろうな。
無論今日のは理由があれば人を殺しても良い、というお話ではない。一応ね。
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