買った本とか
2009.04.03 [ Edit ]

読書の春ということで (言ったもん勝ち) とりあえず 2 冊買った。今持ってる本 (伊坂作品など) でまだ読んでないものもあるんだけど、伊坂さんの構成にもそろそろマンネリを感じてきたので、この際最近気になってた本を買っちまった。
![]() | 儚い羊たちの祝宴 (2008/11) 米澤 穂信 商品詳細を見る |
ココまで言われたら読まないわけにはいかないでしょうよ (笑)。あらすじ (Amazon.co.jp)
ミステリの醍醐味と言えば、終盤のどんでん返し。中でも、「最後の一撃」と呼ばれる、ラストで鮮やかに真相を引っ繰り返す技は、短編の華であり至芸でもある。本書は、更にその上をいく、「ラスト一行の衝撃」に徹底的にこだわった連作集。古今東西、短編集は数あれど、収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ。
米澤穂信さんという作家さんの作品で、この人の作品って 「爽やかでちょっぴりほろ苦い青春系」 が多い気がしてたんだけど、この作品はちょっと異色な感じがして購入。
![]() | 告白 (2008/08/05) 湊 かなえ 商品詳細を見る |
コレはあんまり買う予定ではなかったんだけど、平積みされてかなりプッシュされてたんで、後で買うのも同じかと思って買いました。知人が既に読んでいるらしく、スゴく読みやすく、スゴく恐かったとか。新人作家さんってのも良いなぁ。あらすじ (Amazon.co.jp)
我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。
![]() | ふしぎの国の犯罪者たち―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫) (2009/02) 山田 正紀 商品詳細を見る |
コレは欲しかったけどなかったもの。実は一番欲しかったのがコレだったり・・・。あらすじ (Amazon.co.jp)
六本木のちいさなバー「チェシャ・キャット」につどう常連客たち。彼らは本名や職業も明かすことをママから禁じられ、それぞれ兎さん、帽子屋さん、眠りくんと呼ばれている。そんな面々のあいだで現金輸送車を襲撃する相談がまとまった…。奇想に満ちた犯罪計画と、鮮烈な余韻を残すラスト。大人のゲーム“犯罪 ”に手を染めてしまった男たちの姿を描く渾身の連作長篇!加えて、「閃光」「マリーセレスト・2」「剥製の島」の3短篇を収録
ミステリーもいいけど SF とかもそろそろ読んでみようかなぁ、と思って山田さんの作品を見てたんですが、結局行き着いたのはミステリー (笑)。「神狩り」 なんか読んでみたいんだけど。
![]() | 極北クレイマー (2009/04/07) 海堂 尊 商品詳細を見る |
ざわ・・・ざわ・・・。海堂さんの最新作が出るらしい・・・ざわ・・・ざわ・・・。あらすじ (Amazon.co.jp)
現役医師で医療エンターテインメント街道を驀進する著者の最新作。赤字5つ星の極北市民病院に赴任した外科医・今中を数々の難局が待っていた。不衛生でカルテ記載もずさん、研修医・後藤はぐーたらだし、院長と事務長は対立している。厚生労働省からの派遣女医・姫宮は活躍するが、良心的な産婦人科医はついに医療事故で逮捕された。日本全国各地で起きている地域医療の破綻を救えるのは誰か?
今回は舞台がガラっと変わるみたいだな。姫宮がトタトタと出るらしいけど。
「ブラックペアン」 系の番外編を期待したいところだけど、前作の伏線がまだあるんだよなぁ、斑鳩とかその他もろもろ。コレはネットの感想とかを見ながら買うか検討コース。
本を色々読んでいる中で 「ジャケ買い」 的なことをやってみたいんだけど、どうもできない自分。ああいうのやれる人ってけっこう憧れたりします。もっぱらまずはネット等で調べて買うのが多い。ボクの上の世代の人なんかはこんな買い方考えられないのかもなぁ。
Comment
あったあった!上下巻のやつかな、たしか。
>「北」の件
うーむ、完全に忘れとる・・・。
読み直す・・・気にならないw
お値段的にもハードカバーはリスクが大きいんだよな・・・。
特に知らない作家さんなら尚更・・・。
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「告白」は人間的な恐さ?でずっしりしてさらにずっしりする(笑)らしいので、気になってるけど敬遠してるところがある。
海堂さんの新作が確実にゲリラで登場していた「北」の件でワロタ
本のジャケ買いはしたいけどハードカバーはしんどいんだよなあ。
文庫でも表紙凝ってくれてるヤツはありがたい。
しかしやはりポップや帯をみるとハードカバーのインパクトはたまらん。カバンが重たくなるけど。