家事は労働になるのか
2009.03.31 [ Edit ]
今日の 「世にも奇妙な物語」 中に登場した 『ボランティア降臨』 というお話しはちょっと惹かれた。主婦の家事労働の報われない一面がよく描けてた気がする。こういうお話を聞いたとき思い出したのが、「家事労働には賃金を払うべきなのか」 という問題。
言っちゃえば 「労働」 の定義を考えないといけない問題で、市場価値として可視化できないような、例えば農家の自家消費なんかは 「帰属計算」 っていう概念で費用に計算するんだけど、これって部分的なものにしか適用されず、主婦の家事サービスなんかはカバーされない。
言っちゃえば 「労働」 の定義を考えないといけない問題で、市場価値として可視化できないような、例えば農家の自家消費なんかは 「帰属計算」 っていう概念で費用に計算するんだけど、これって部分的なものにしか適用されず、主婦の家事サービスなんかはカバーされない。
家事に関してはお手伝いさんとかを雇えば話は別だろうけど、専業主婦の場合は GDP には計上されない。例えば床屋に行って散髪すれば GDP に計上されるけど、家で主婦が同じことをしても計上はされない。結局のところ市場取引の対象となるものでしか国民所得勘定には含まれないということかな。
家事を労働と認めるとそれこそ 「労働」 の概念を変えないといけないことになってくるし、経済学サイドもそれを労働とは認めていない理由も分かる気がする。
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でも主婦の労働って大きな価値を生み出してると思うけどなぁ。別に差別をしているとか、そういう感情は一切ないんだけど。例えば一例として、明日から隣人の家事の一切を自分が引き受ける。隣人はその隣人、その隣人はそのまた隣人・・・という具合に。そして家事労働分の賃金を受け取り、また払う。こうすることで多分 1 年もあれば日本の GDP は 2 倍くらいに跳ね上がるんじゃないかな?(あくまで妄想)
家事を労働と認めるとそれこそ 「労働」 の概念を変えないといけないことになってくるし、経済学サイドもそれを労働とは認めていない理由も分かる気がする。
でも主婦の労働って大きな価値を生み出してると思うけどなぁ。別に差別をしているとか、そういう感情は一切ないんだけど。例えば一例として、明日から隣人の家事の一切を自分が引き受ける。隣人はその隣人、その隣人はそのまた隣人・・・という具合に。そして家事労働分の賃金を受け取り、また払う。こうすることで多分 1 年もあれば日本の GDP は 2 倍くらいに跳ね上がるんじゃないかな?(あくまで妄想)
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