2010年12月 - 靴ひも

靴ひも

Life, Music, Book, Gadget

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『ト○ン:レガシー』よりも100倍面白い - 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 山崎貴 監督 このエントリーのはてなブックマーク数

Category : Movie | on

映画 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 を観ました。

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「キムタクは何を演じてもキムタク」という、もはやテンプレと化したボンクラ批判パターンがあるけど、今回のキムタクは妙にマッチしている。その理由について、これは一緒に観に行ったヤマトファンの受け売りになってしまうけど、原作の古代守という人間がある意味典型的な主人公キャラであり、クサい台詞を言わなければならない役回りであること、その点ではキムタクが元々備えている「木村拓哉」というキャラが見事にそれにマッチしているからだという。

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Macbook Air と iPad を比べること自体が間違いだったという話 このエントリーのはてなブックマーク数

Category : Apple | Tag : MBA | on

◆ どんなシーンで、どんな作業に使うか



自分の場合、ほぼ自宅内の使用に限定される。自室にはメインとなる iMac があるので、これらはサブとなる。

使用用途は基本的にウェブ閲覧、文書作成のみ、比率は 8:2 程度。ウェブ閲覧はどちらも可能であるが、iPad の手軽さはかなりそそられる。文書作成はキーボードを備えている + Office を使えることから完全に MBA が有利だろうと思う。しかし、iPad + Wireless Keyboard という選択肢もある。例えば、iPad から EVERNOTE にアクセス、EVERNOTE 上で簡易文書を作成、クラウド側に保存、Office をインストール済みの iMac からアクセスし Office にコピペ、という流れも考えられる。二度手間になることはデメリット。

◆ MBA と iPad は別物


上のように強引に使おうと思えば使う方法もあるが、やはり別物と捉えたほうがいいのかもしれない。MBA には他ならぬ MacOS が搭載されている。iLife 他、編集を伴った使用用途に幅広く対応出来る。一方、iPad はウェブ閲覧に関しては革新的。自宅内で、どこでも気軽にウェブにアクセス出来る。iPad は「ビューワー」のような感覚であり、パソコンとは違う。iPad は iPad である。性能面からも両者は SSD を採用していることもあり、額面的な性能からは想像できないほどストレスフリーなユーザビリティ。そんな装備で大丈夫か → 大丈夫だ、問題ない。

◆ 選択と集中


全てを手に入れるには当然お金がかかる。MBA はそれ単体で全てが可能だが、いかんせん大学生にはまだまだ高い。すでに所有している iMac を最大限活かすには、自分の場合、やはり iPad を購入するほうが良いのかもしれない。ちなみに来年 1 月には新型が出るという噂もあるが、発表 → 販売の期間を考えると実質手に入るのは 2 月頃か。さてさて…。

以上、MBA、iPad 購入に際する備忘録。ところでサンタさんは何をしているんd

映画『INCEPTION インセプション』 Blu-ray&DVD 購入、再考 このエントリーのはてなブックマーク数

Category : CD・DVD・GAME | on

『インセプション』のブルーレイ、DVD同梱版を買った。地元のお店でキャンペーン中+ポイント利用で2,000円。最近になってメディア双方の棲み分けが進んでいるので、ブルーレイは大画面で、DVDはパソコンで、みたいな視聴方法が増えてきていて、自分は典型的にそういう人間なので1パッケージで両方購入出来るのは有り難い。

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しかし何回観ても面白いし、複数回の視聴にも耐える作品だと思う。DVDをiMacに取り込んで、iMac上での作業中の流し見も合わせると5回は観た。で、やはり劇場で一度観ただけでは気付かなかったことに色々と気付いたので、そのことを少し書いておきます。以下、あくまでも仮説・妄想なのでそこんとこ注意な。

◆ エッシャー的世界観


劇中でもエッシャーの「騙し絵」のような『ペンローズの階段』というトリックが使われている。いわゆる、「階段を登っているはずなのに降りていた」という、それってどこのポルナレフ?的な騙し絵だけど、これが実は『インセプション』の世界観そのものではないか、とも思える。何が言いたいのかというと、つまり、結局コブは夢の世界から帰ることが出来なかった可能性が高い、ということ。

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◆ エンドロールと『水に流して(Non, je ne regrette rien)』、もしくはコブの最期


「帰れなかった」と断言することは出来ないので「可能性が高い」と表記しているけど、思うに、コブはラストの時点でインセプションをされている。というか、コブ自身が冒頭から強烈に固執し続ける「家に帰る」という考えそのものがインセプションされている可能性も高い。何をインセプションされたかは明確に描かれていないものの、「仕事が成功した」とかそういうことかもしれない。

そもそも「この映画そのものがコブの夢」の可能性が高い。
それは劇中挿入される『水に流して(Non, je ne regrette rien)』という曲に関係している。この曲は夢の世界から帰るときの「キック」に使われる曲だけど、エンドロールでネタばらしされるように、この『水に流して』をスローにするとメインテーマである『Half Remembered Dream』になる。
劇中、アリアドネにコブは

「夢の中では心の動きが速くなる。だから時間の流れが遅く感じる」


と説明する。
よって現実世界(仮)で鳴っている曲は夢の中ではスローになり、事実アリアドネとコブが夢の中のカフェから目覚めるシーンでも一瞬スローの曲が流れ、現実(仮)では普通の曲が鳴っている。

よって、冒頭で『Half Remembered Dream』を流すことで映画そのもの(コブが帰ったはずの現実)が夢の世界の出来事であること示している、のかもしれない。もしくはエンドロールでのネタばらしは単なるネタばらしではなく、キックが流れてきているのに更なる深い夢の中に落ちてしまったコブ、もしくは観客そのものを表すメタ的なもの、かもしれない。子どもがほとんど成長していない、というのもまたメタ的なものかも。

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なぜコブがモルの真逆(これも狙っているのかもしれない)の状態である「夢を現実の世界」と思ってしまったのか、に関しては色々なヒントとも取れるカットがけっこうある。例えば、それこそ上に挙げたようなエッシャー的なカットである「登っているはずが降りている」こと、コブがカフェでアリアドネに説明していた「夢を見ている当人には、夢が夢の世界だと感じない、感じさせない」こと、合わせ鏡のシーン、などなど細かく見れば思い当たるシーンが出てくる。

そもそもトーテムとは夢の世界で作ったものではないのか、というここまで来れば妄想の域ですが、そういう考えも出来る。本当の現実では微笑みながらコブを見下ろすモルの姿が…と考えるだけで、この映画はもうほとんどホラー映画と化すわけです。彼女の名前「モル」が、夢を司る神である「モルフェウス(モーフィアス)」から来ているものだとすると…。


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