2009年12月 - 靴ひも

靴ひも

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映画の未来を切り開いた超大作 - 『アバター』 ジェームズ・キャメロン 監督 このエントリーのはてなブックマーク数

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『タイタニック』 『ターミネーター』 『エイリアン』 でお馴染みの巨匠ジェームズ・キャメロン監督最新作 『アバター』を見てきた。構想に 14 年、製作に 4 年という途方もない手間が掛けられている作品で、僕は 2D 字幕版と 3D 吹替版の計 2 回見た。「もう 3D 映画以外は撮らない」 というキャメロン監督の言葉通り、2 回目にも関わらず 3D 上映版の感動は凄かった。間違いなく “一歩先を進んだ映画” であることは間違いない。

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時代は 22 世紀。人類は地球から 5 光年離れた 「パンドラ」 という惑星で莫大な利益をもたらす鉱物を発見し、採掘する 「アバタープロジェクト」 を進めている。主人公のジェイクは戦闘で下半身不随になってしまった元海兵で、今は亡き兄が関わっていたことからこのプロジェクトに参加する。プロジェクトは人間とパンドラの先住民 「ナヴィ」 の DNA を掛け合せた生体 「アバター」 を遠隔操作し、パンドラに潜入するというもので、このアバターなら人体に有害なパンドラの大気中でも自由に動ける。アバターを通してナヴィと交流していくジェイクは、採鉱のための森林破壊や全てを力で解決しようとする人類に疑問を抱き、ある重要な決断を迫られる。

簡単に表現するなら、『マトリックス』 と 『もののけ姫』 を足して 2 で割った感じとでも言えるだろうか。自然環境を破壊する人類への警鐘、開拓民側のヒーローと先住民側のヒロインの恋という、良い意味で古典的な脚本となっている。こういったストーリーは単純ではあるが、西部劇から戦争映画まで、どんなジャンルにでも通じる普遍性があると僕は感じている。しかし、この映画がただのコテコテ CG 映画で終わらなかった大きな理由は、キャメロン監督が採用したある “魔法” が関係している。

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大人にこそ見て欲しいアニメ映画 : 『ウォーリー』 アンドリュー・スタントン 監督 このエントリーのはてなブックマーク数

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700年間、ひとりぼっちで働いてきたゴミ処理ロボットのウォーリー。ある日突然、ピカピカの天使が現れた。地球の未来を変える、驚くべき秘密と共に…。ディズニー/ピクサー史上最大のスケールで贈る、“愛”と“感動”の最高傑作!

魚肉ハンバーグとカステラと、時々、妖怪 : 『四畳半神話大系』 森見登美彦・著 このエントリーのはてなブックマーク数

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私は冴えない大学三回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。できればピカピカの一回生に戻ってやり直したい! 四つの平行世界で繰り広げられる、おかしくもほろ苦い青春ストーリー。



間違い探しの3日間 - 【ネタバレ】 『ボトルネック』 米澤穂信 著 このエントリーのはてなブックマーク数

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亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した…はずだった。ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。もしやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。世界のすべてと折り合えず、自分に対して臆病。そんな「若さ」の影を描き切る、青春ミステリの金字塔。

ハチャメチャSFラブコメ : 【ネタバレ】 『犬は勘定には入れません - あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』 コニー・ウィリス 著 このエントリーのはてなブックマーク数

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人類はついに過去への時間旅行を実現した。その技術を利用し、オックスフォード大学は、第二次大戦中、空襲で焼失したコヴェントリー大聖堂復元計画に協力している。史学部の大学院生ネッドは、大聖堂にあったはずの "主教の鳥株" を探せと計画の責任者レイディ・シュラプネルに命じられた。だが、21世紀と20世紀を何度も往復して疲労困憊、とうとう過労で倒れてしまった!? SFと本格ミステリを絶妙に融合させた話題作。

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