Diary - 靴ひも

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3.5 このエントリーのはてなブックマーク数

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人生は基本的に不公平なもので、これは恐らく間違いないことだ。
僕が何度やっても出来ないことを、当たり前のように平然とやってのける人は沢山いる。
努力をする必要がない。そういう人はたまにいる。
ただ、その不公平な世界から、ある種の公平さを希求することは出来る。それはもしかしたら、無駄に終わることかもしれない。でも、だからこそその時々を全力で生きないといけないのだと思う。



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10.8 このエントリーのはてなブックマーク数

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ここ半年ほど、ずっと追いかけてきた仕事があり、それもようやく来月には形になりそうになった。入社して以来、ここまで大きな仕事を自分で創り上げた経験がないから、嬉しい半面これからの責任を感じる。


僕は有り体に云えば、「仕事が出来ない」人間で、会社に大きな損失を出したこともあったし、会社からもあまり信頼されていないように感じていた。その出来なさ加減が悔しかった。周りの人間はそこそこ上手くやっているのに、なぜ自分は出来ないんだろうと悩んだ。それでも変われない、という自己嫌悪に陥っていた。今は寧ろ、人間の短所なんて無くしたり、変えられるものではない、考えるべきは自分の長所は何か、それを伸ばすためにはどうすれば良いか、引き出しをいかに増やせるかという点だと思っている。まあ、仕事が出来ないと成果が出ない、成果が出ないと自分が嫌になるという悪循環で、2年くらいは悩んでいた。

4年目で異動になった。僕としては、もうこれは会社からの最後通告だなあと感じていた。ここで結果を出せなかったら、そこまでです、という。でも、そこから色々なことがリセットされたように感じた。重い宇宙服を脱いで、新鮮な空気を吸った気分だった。新しい場所で新しい人に沢山逢った。自分で何かを大きく変えようと意識したことはなかったけど、思い返すと3つ変わったように感じる。

①目の前の仕事に集中する
②目の前の人に集中する
③自分をさらけ出す

それ以降の僕は、会社の評価を殆ど気にしなくなった。まあ、一度死んでいるような人間だから、ここまで成れたのかもしれないけど。
僕の中で大きかったのは、②かもしれない。自分が向かい合っているのは、会社ではなく、目の前の人間なんだと考えるようになった。そうすると、凄く上手くいくようになった。応援してくれる人が増えた。自分に期待し、心から信頼してくれる人が出来た。もがき苦しむ試行錯誤の期間がなければ此処には到達できなかっただろうし、自分にとっては100冊の自己啓発書を読むよりも、傷を負いながら学び取り、得たものは大きいと感じている。

今は凄くワクワクしている。次は何をしようかなあ、とボンヤリ考えている。


6.23 このエントリーのはてなブックマーク数

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世界は広い。

3.11 このエントリーのはてなブックマーク数

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もう5年経ったというべきなのか、まだ5年というべきなのか、僕のなかで「3.11」は特に特別な一日ではなく、いつもの一日として過ぎていった。正直なところ、今の自分には、そういうことを考えている余裕がない。最近は本当に自分のことで手一杯で、他人のことを気にしたり、いちいち言及する余裕がない。

身の回りの環境が変わったことも大きいが、純粋に仕事が面白いなあと感じるようになった。目標を持つことが出来た。目標というのは、誰かから与えられるものではなく、自ら選び取っていくものだろうと思う。自分の場合、海の底から沸々と小さな泡が湧き上がってくるような、そういう感覚でいつの間にか身に付いていた。

目標は仕事と同じで、達成されるべきものであって、好き好んで語られるものではないと僕は考えている。だから、達成のためにコツコツと努力を続けている人は、自分の目標をSNSに並べたり、語るような時間的な余裕はないのではないのかと思う。

静かに胸に秘めて、困難に立ち向かうとき、糧にすべきものであって、数え上げたり、並べ上げて安心したり、自慢するようなものではないのだろうと思う。姿形は見えないけども、声に出してしまうと消えてしまうものが少なからずあるのではないかと思う。

復興は紛れもない現実で、それを成し遂げる工程はメディアで美化されるような愉しいものではない。自分たちに求められているものは、与えられた個々人の限界のなかで、少しでも有効に自分を燃焼させていくこと。そのために、他人がどうとか、自分の成長がどうだとか、そういう些末な問題を通り越して、目の前のことに集中したいと僕は考えている。人生には優先順位が必要で、時間とエネルギーをどう割いていくか、それを確立させない限り、人生は焦点を欠いたものになっていく気がする。自分にとって、この1年は人生のパラダイムシフトになっていくと思うし、そうしないといけないと感じている。

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